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2011年11月 2日 (水)

DIS

さすがに一斗缶を電車に持ち込んでるそこまでスマートでもフォーマルでもないおじさんを見かけると怪しいと思ってしまう。

気付けば、あの事件によって風評被害を風桶のように受ける企業は数多くあるんだろう。その程度は知らないけど。


大抵のものには風評被害というものがある。コンテンツが、中身が、性能が劣悪であれば売り上げは下がる。
これは至極単純な理屈。学問の対象としては最もやりやすい。

しかしこういう理屈が当てはまらないものもある。

その代表例が、スポーツ新聞やゴシップ誌と呼ばれる類いの読み物。


こういうものに書かれている内容って言うのは大抵嘘っぱちで、読むに値しないうんこで、書いてる記者も発刊している会社もうんこなんだけれども、問題はああいう商品はいくら内容が劣悪でも売れるという点だ。

このようなものを評価する基準はまずもって「正しい・正しくない」「モラル・インモラル」のようなものではなく客観性が無い「興味深い・つまらない」なのだから、そもそも劣悪かどうかも断言できないのかもしれないけれども、仮に先に挙げた基準を用いるならば全くもって劣悪。


先程、いつも騒がしい橋下さんが本当に苛烈な言動で週刊新潮や文春を非難していた。

今回の橋下さんが非難していることはもっともだと感じるし、いつものようにうんこ(つまり週刊誌)はすぐにこの世から消え去ればいいと感じたが、問題は「いくら間違いを指摘されたとしても、それを改めなくても、売れ行きに直接影響しない」点だ。

結局、その苛烈な非難すらも宣伝になってしまうから、あぁいうものはすぐさま消滅しないかとまた思う。その繰返しである。


こういううんこのような物が世界には溢れているが、結局は僕たちに出来ることはただただ見えるか見えないかもよく分からない場所でDISる。それが一番自分にいいように感じる。効果があるかも分からないけど世界に働きかけることができる人はそうしたらいい。僕は面倒だからやらない。けどこのDISで楽に発散は出来ているのでよし、なのだ。


東電とかまさにそうだろ。
ボーナス貰う前にやることは山とあるだろう、と。まぁ、これはもう基盤インフラに対する私怨もこめているのだけれども。


ふふふ。まずは満足。

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